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ゲストが語る「未来の学校」とは?

100人輪読会 第6回目のゲストは、岡山県真庭市にお住まいで、「地域」という立場から教育を支える活動をされている森年雅子さんと藤田亮太さんです。

森年さんは「本当に子ども達のためを思っていたら学校だけでは担い切れない部分がたくさんあり、地域の資源を使いながらもっと楽しいことをしたい！遊べるような社会にしたい！」という思いを込めてNPO法人を立ち上げ、「ユースセンター」という形で10代の居場所作りをしつつ、真庭市の地域学校協働活動統括推進員として様々な活動をコーディネートされています。

藤田さんは、「シェアハウスいとくる」のオーナーかつ「宿泊施設なつつばき」というロッジの管理人で、すぐ近くにある余野小学校の地域学校協働活動推進員をされています。地域活動の傍ら、学校側から5・6年生の総合学習の時間を任せられ、ゲストティーチャーのコーディネートなどもされています。

「複線型授業」「コニュニティスクール」「エージェンシー」「well-being」は全て真庭にある、と言っても過言ではないほどの町と、そこで生き生きと活動されているお2人のお話は必見です。

ぜひご覧ください！

20の提言詳細

未来の学校 みんなで創ろう。Projectからの 「20の提言1st Season 2020～2022　～完成しない、みんなで創り続ける学校を目指して」の詳細は、下記リンクからご確認いただけます。