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メンバーが見て聞いて感じた!小金井祭当日レポ【小金井祭×edumotto特別企画2022】

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3年ぶりに対面開催された小金井祭はいかがでしたか?!

当日は幅広い年代のたくさんの方々に来場いただき、東京学芸大学に大きな活気がもたらされた3日間となりました!edumottoでは小金井祭当日に突撃インタビューを実施しました。インタビューに協力いただいたみなさま、本当にありがとうございました!!

今回の記事では、そんな小金井祭の当日の様子や雰囲気を写真とともに振り返ります。

小金井祭の様子

小金井祭1日目は、土曜日の15時にスタートしました。少し冷たいそよ風が頬にあたるなか、ぞくぞくと来場者が受付へとつながる列を作り始めました。紅葉と樹木が生み出した色鮮やかな風景に囲まれながら、私たちもインタビューに乗り出しました!

入場するための行列はとても長く、たくさんの方が小金井祭を楽しみにしてくれていたと感じました。また、子どもや受験生、その親世代から高齢の方まで、幅広い年代の方に参加いただき、こんなにも多くの地域の方に支えられている学園祭は他になかなかないのではないかと思われるほどでした。地域の方から信頼され、愛されていると感じます。

またコロナ禍以前の学芸大学は、地域の方にとって散歩を楽しめる身近な場所でした。コロナ禍でなかなか大学に入ることが叶わなかったなか、小金井祭がどこか懐かしさを感じられるきっかけとなったのではないでしょうか。

当日インタビューから見えた一人ひとりの思い

学芸大生が発信するウェブマガジンとして「小金井祭の盛り上げに貢献したい」という思いのもと、小金井祭開催前に2本の記事を公開した私たち編集チーム。開催中の3日間は【突撃インタビュー】と題して、来場者の方や学芸大生のリアルな声を聞いて回りました。

今回は、スケッチブックに回答を書いてもらう方法を採用。手書きの文字から、回答してくれたみなさん一人ひとりの思いが見えてきました。

来場者の声を振り返ります。

「小金井祭をきっかけに大学の雰囲気を知ることができました!」
「学芸大学は教員養成の大学で、子ども向けの企画が多いため、大人の私でも安心して参加できました!」

突撃インタビューをするなかで、このようなお話をしてくださる方々に出会いました。企画をする学生自身が楽しむことに重点をおいた学園祭もありますが、小金井祭は地域に根ざした学園祭で、大学生以外が楽しめることも重視されていました。また、学芸大学を志望する高校生の姿も多く目にしました。オープンキャンパスに参加できなかった方にとっては、構内の様子を知る貴重な機会にもなったようです。初めて構内に入ることができたと話す方もいました。

次に学芸大生の声学芸大学だからこそ聞けた声をご紹介します。

「たくさんの子どもとふれあえる!」
「てづくり感」
「実習生の先生に会いに来た!」

学芸大生の多くが子どもに言及していたことが印象的でした。確かに他大学の学園祭ではなかなか見ないほどに、子どもの来場者が多かったです。さらに、普段は子どもと関わりのないようなサークルが子ども向けに企画を出していて、小金井祭らしさ、学芸大学らしさを感じられた瞬間となりました。このように来場者のことを考えて企画が進められることによって、子どもが楽しめるような雰囲気、居心地のよさにつながっているのではないでしょうか。

来場者のなかには「先生に会いに来た」と話してくれた子どもがいました。ここでの「先生」は、私たち学芸大生のことを指しています。学芸大学では多くの学生が3年次に附属学校へ教育実習に行くほか、学内には子ども向けに支援を行っているサークルが多数あります。普段から関わりのある「先生」に会いに行きたい。学園祭が子どもとの再会の場所になることもまた、小金井祭らしさだと感じました。

edumottoの小金井祭での活動を振り返って

私たちにとっても初めての試みだった突撃インタビュー企画。インタビューを通して来場者の方々一人ひとりとお話できたことは、小金井祭のリアルな空気を発信する立場として大きな経験になりました。協力してくださった方にとっても、このインタビューが小金井祭の思い出のひとつになっていれば嬉しいです。

来場者の方の多くが「小金井祭を通して学芸大学の雰囲気を知ることができた」と話してくれたことも印象的でした。オンラインでの情報発信も盛んになってきているとはいえ、その場に足を運んでみないと分からないことは数多くあります。それはコロナ禍を過ごしてきたからこそ、より一層強く感じます。

edumottoでは、学芸大学の特色ある学科や学生生活など、学芸大生の視点からさまざまな情報を発信していきます。みなさんからいただいたたくさんの声も、これからの私たちの活動につなげていきます!

編集後記

ほとんどのメンバーにとっても初の対面開催となる小金井祭でした。受付に並ぶ列の長さ、教室やウッドデッキから聞こえてくる子どもたちの声の多さ、時間をかけて遠い地域から来てくださっている方との出会い。数々の想像を超える小金井祭を発見することができました。edumotto学生チームのInstagramでは、みなさんに書いていただいたスケッチブックスナップを一挙公開する予定です。是非フォローしてお待ちください!

 

取材・編集/飯島風音、石川智治、入戸野舞耶、大久保里咲、佐藤晴、千葉菜穂美